【衝撃】「ベネズエラを51番目の州にすることを真剣に検討している」 トランプ大統領が衝撃発言!40兆ドルの石油資源が動機ーカナダ・グリーンランドに続く”第4の領土拡張構想”

マドゥロ拿捕から5か月でついに「51番目の州」へ トランプ大統領がFox Newsに電話で爆弾発言 「ベネズエラはトランプを愛している」オペレーション・アブソリュート・リゾルブからここまでの必然的帰結。トランプ大統領がベネズエラ州化を正式検討。40兆ドルの石油が全ての答えだ

2026年5月11日、トランプ大統領はFox Newsのジョン・ロバーツ記者との電話で「ベネズエラを米国の51番目の州にすることを真剣に検討している」と発言し、世界に衝撃を与えました。大統領が動機として挙げたのは推定40兆ドル(約6,000兆円)相当のベネズエラの石油資源です。「ベネズエラはトランプを愛している」とも語った大統領のこの発言は、2026年1月3日の「オペレーション・アブソリュート・リゾルブ」でニコラス・マドゥロを軍事作戦で拘束してから約4か月の間に積み重ねられてきた一連の政策行動の、論理的な終着点として受け止められています。


発言の詳細 Fox Newsジョン・ロバーツ記者への電話

Fox Newsの議会担当コレスポンデント、ビル・メルーイン氏はX(旧Twitter)で「たった今、大統領がジョン・ロバーツに話した。ベネズエラを51番目の州にすることを真剣に検討していると語った」と速報しました。その後ジョン・ロバーツ記者自身もXに「トランプ大統領と電話した。彼は51番目の州としてベネズエラを真剣に検討していると語った」と投稿し、発言が公式に確認されました。

トランプ大統領は大きく二つのことを述べました。第一に、ベネズエラには推定40兆ドルの石油資源があること。第二に「ベネズエラはトランプを愛している」ということです。ホワイトハウス報道官のアナ・ケリー氏はその後の取材に対し「トランプ大統領は現状維持を決して受け入れないことで有名だ」と述べるにとどめ、発言を否定しませんでした。ただし「大統領がどのようにベネズエラを米国に統合することを構想しているかについては、詳細を述べなかった」と付け加えました。


今回の発言は「突然」ではない 3月のTRUTH Socialへの伏線

今回の電話発言は唐突なものではありません。3月17日、トランプ大統領はTRUTH Socialに「ベネズエラで起きていることはすべてうまくいっている!これはすべて51番目の州(STATEHOOD #51)についてではないか?誰か(ANYONE?)」という挑発的な投稿を行っており、今回の発言はそのシグナルを正式に確認するものとなりました。

さらに遡れば、トランプ大統領はベネズエラのナショナルチームが2026年ワールドベースボールクラシックの準決勝に勝利した際にも祝福のメッセージを送り、その中で「ベネズエラは偉大な国だ」と述べるなど、ベネズエラへの強い関心を繰り返し示してきました。カナダへの「51番目の州」発言、グリーンランド購入への執着、パナマ運河管理権の要求。そしてベネズエラ。トランプ大統領の「アメリカ再拡張戦略」の文脈で見ると、今回の発言はその最新章に他なりません。

もしベネズエラが州に昇格すれば、人口は2,860万人で3番目に多い州となり、カリフォルニア州の3,940万人、テキサス州の3,170万人に次ぐ。


「トランプ大統領」が世界を急速に変えつつある中、昨日、数年ぶりに米国発の便がベネズエラに着陸した。乗客は語った。「私が最後にベネズエラを訪れたのは18年前ですが、家族に会えるのがとても楽しみです。」「家族を、子供たちを、孫たちを連れて戻る……歴史的なことです。」


そもそも何があったのか オペレーション・アブソリュート・リゾルブの全容

今回の「51番目の州」発言の起点となったのは、2026年1月3日に実施された「オペレーション・アブソリュート・リゾルブ(Operation Absolute Resolve)」です。現地時間午前2時頃、米軍はカラカス上空を爆撃してベネズエラの防空網を制圧した後、マドゥロ大統領が潜伏していたフォート・ティウナ基地の要塞的施設に突入。マドゥロと妻シリア・フローレスを拘束し、米国に移送しました。作戦時間はわずか2時間28分という電撃作戦でした。

マドゥロはニューヨーク・マンハッタン連邦地裁に移送され、1月5日に麻薬テロリズム共謀・コカイン輸入共謀・機関銃および破壊装置所持の共謀など複数の重罪で起訴されました。マドゥロは「私はベネズエラ大統領であり、自分を戦争捕虜だと考える。私はカラカスの自宅で拘束された」と法廷で述べ、全訴因について無罪を主張。その後ブルックリンの拘置所に移送され、現在も収監中です。作戦後のトランプ大統領は記者会見で「米国は今、ベネズエラを運営している。油田インフラを再建し、安全で適切かつ慎重な移行が実現できるまで、われわれが責任を持つ」と明言しました。


40兆ドルの石油 世界最大の埋蔵量が持つ戦略的意味

トランプ大統領が発言の核心に置いた「40兆ドルの石油」とは何を指すのでしょうか。ベネズエラは確認石油埋蔵量で世界第1位の国であり、主にオリノコ川流域の「オリノコ重油地帯」に推定3,000億バレル以上の原油が眠っています。現在の原油価格でこれを試算した数字が「40兆ドル」です。

しかし長年にわたるマドゥロ政権の腐敗と経済的失政により、ベネズエラの石油産業は事実上崩壊状態にありました。最盛期には日量300万バレルを超えた産油量は、マドゥロ政権下で日量60〜70万バレルにまで落ち込んでいました。マドゥロ拘束後、トランプ政権のクリス・ライト・エネルギー長官はカラカスを訪問し、政権移行後の石油産業の立て直しについて協議。エクソンモービル・シェブロン・コノコフィリップスなどの大手米国石油会社幹部とホワイトハウスが接触し、ベネズエラへの投資を促していることも明らかになっています。2月の時点で、マドゥロ拘束以来の石油販売額はすでに10億ドルを超え、数か月以内に50億ドルに達する見込みと伝えられています。


代行大統領ロドリゲス氏の拒絶 しかし協議は続く

ベネズエラのデルシー・ロドリゲス代行大統領は、ハーグの国際司法裁判所での記者会見でトランプ大統領の発言について問われ、即座に拒絶しました。「それは検討されたことすら一度もない。もし私たちが持ち続けているものがあるとすれば、それは独立への誇りであり、我々の独立の英雄と英雄たちへの尊敬だ」と述べ、「ベネズエラは決して51番目の州にはならない」と明言しました。

しかしロドリゲス氏の発言には重要な文脈があります。同氏はマドゥロ拘束時にはロシアに滞在しており、拘束直後に急遽ベネズエラに帰国して代行大統領に就任しました。以来、「米国との協力と相互理解に向けて協議中」と繰り返し発言しており、完全な対立よりも複雑な交渉関係にあることを示しています。ベネズエラが事実上「米国が運営する」状態に置かれながら、代行大統領が「独立を守る」と述べるという構図は、トランプ大統領が意図的に維持してきた「戦略的曖昧さ」の産物と言えます。


実現への道筋と法的ハードル

米国に新たな州を加えるためには連邦議会両院での承認と対象地域の同意という二つの大きなハードルが存在します。外国の主権国家を「州」として編入するという前例は米国史上存在せず、法学者の間でも実現可能性には様々な見解があります。

保守系論客の間では、「州」への完全編入よりも、プエルトリコのような「連邦直轄領」あるいはより緩やかな「保護領」的な管理形態が現実的なシナリオとして語られています。トランプ大統領がカナダに対して関税という経済的圧力を、グリーンランドに対しては購入という金融的手法を使ったように、ベネズエラに対しては軍事作戦という最も直接的な手段をすでに行使済みです。法的な「州」化は遠い目標だとしても、石油資源の実質的な管理権と安全保障の後見権はすでに掌握されており、トランプ大統領の構想の核心はすでに相当程度実現されていると言えます。


まとめ

「ベネズエラを51番目の州にする」というトランプ大統領の発言は、荒唐無稽なレトリックではありません。2026年1月3日の電撃作戦でマドゥロを拘束し、「米国がベネズエラを運営する」と宣言し、米国の石油会社に投資を促し、エネルギー長官をカラカスに派遣し、そして「51番目の州を真剣に検討している」と公言する。この一連の流れには明確な論理と意志があります。

40兆ドルという天文学的な石油資源、崩壊した独裁政権の一掃、そして「強さによる平和」という外交哲学。トランプ大統領のベネズエラ構想は、今後の米国の政治・エネルギー・外交政策を左右する「歴史的な賭け」として、その帰趨が世界から注目されています。

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