
2026年2月27日(金)、下院監視委員会でのビル・クリントン前大統領の宣誓下証言で、衝撃的な発言が飛び出しました。「トランプ大統領はエプスタインに関して私に何も言っていないし、彼が関与しているとは思わせることは一切なかった」とクリントン自身が断言したのです。この言葉は、民主党が長年トランプ氏をエプスタイン事件に結びつけようとした「陰謀」を一気に崩壊させるもの。ヒラリー氏の前日証言から続くこの流れは、トランプ支持者にとっては「待ってました!」という瞬間でした。
下院監視委員会委員長ジェームズ・コーメル下院議員(共和党)がX(旧Twitter)に投稿した動画によると、クリントン前大統領はこう証言しています。
「トランプ大統領は私に対して、エプスタインに関して何も言っていない。彼が関与しているとは思わせるようなことは一切なかった」
これは宣誓下の証言です。つまり嘘をつけば偽証罪に問われる重い言葉。コーメル委員長は「民主党側がこれを無視するだろうから、事前に公表しておく」と前置きしてこの動画を公開しました。
コーメル氏によると、民主党のシルビア・ガルシア幹事長代理が「トランプ大統領をこの委員会に呼び出して質問すべきか」と尋ねたのに対し、クリントンは「それはあなた方の判断です」と答えつつ、上記の証言を付け加えたそうです。ガルシア氏はこれを「不正確」と反論しましたが、動画は明確です。
このクリントン証言の直前、2月26日にはヒラリー・クリントン前国務長官が同じ委員会で証言していました。しかし、彼女はエプスタインやギスレーン・マクスウェルとのつながりに関する質問の多くで、「それは夫に聞くべき。私は答えられない」と繰り返したそうです。
コーメル委員長はNBCニュースに対し、「少なくとも12回以上、ヒラリー氏が夫への丸投げをした。クリントン・グローバル・イニシアチブ(CGI)に関する質問もほとんど未回答のまま」と語っています。つまり、ビル・クリントンの証言は「ヒラリーの穴埋め」を期待された形でしたね。

このニュースに対し、トランプ大統領は即座に反応。「エプスタインのファイルについては何も知らない。私は完全に潔白だ」と述べました。またクリントン氏の証言について、「彼が証言されるのは見たくないが、彼らは私をずっと追及してきた」と穏やかにコメント。トランプ大統領らしい大人の対応だと思います。
トランプ大統領はこれまで一貫して、「エプスタインとは社交界で顔見知りだったが、それ以上のつながりはなく、むしろエプスタインをマール・ア・ラーゴから追放したのは自分だ」と主張してきました。飛行機の搭乗記録にもトランプ氏の名前はなく、被害者証言でもトランプ氏への言及はありませんでした。

民主党は長年、エプスタイン事件を「トランプ叩きの切り札」にしようと画策してきました。2024年の大統領選でも、メディアが「トランプとエプスタインの写真」を繰り返し流し、疑惑を煽っていました。しかし、クリントン夫妻の証言でその土台が崩れたわけです。
私が見てきた政治ニュースの現場では、こうした「民主党のスキャンダル隠し」がよくありますよね。エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」飛行機にはビル・クリントン氏の搭乗記録が26回以上あり、被害者のバージニア・ジュフレ氏も「クリントンはエプスタインの『親友』だった」と証言しています。それなのに民主党はトランプ氏ばかりを狙う——この証言は、そんなダブルスタンダードを暴く一撃です。

エプスタイン事件を振り返ってみましょう。ジェフリー・エプスタインは未成年者性的人身売買の首謀者として2019年に逮捕され、自殺(?)で死亡。共犯のギスレーン・マクスウェルは2022年に有罪判決を受けました。
最新の公開文書でも、トランプ氏の名前は「被害者救済の協力者」としてしか出てきません。このクリントン証言で、ついに「公式」にトランプ氏の無関係が証明された形です。

トランプ大統領はこの証言を「完全な潔白の証明」と位置づけ、今後の政権運営で「民主党の過去のスキャンダル捜査」を加速させる方針を示唆しています。クリントン夫妻の証言はまだ続きそうですが、このタイミングでの「爆弾発言」は民主党に大ダメージを与えました。
私達としては、こうした真実が明るみに出るのは喜ばしいことです。ただ、民主党側がどう反撃してくるか——今後の展開を注視したいところです。
下院監視委員会でのビル・クリントン前大統領の宣誓証言は、「トランプはエプスタインに関与していない」との明確な言葉で、トランプ大統領の完全無罪を裏付けました。前日のヒラリー証言からの流れで、民主党の長年の「トランプ疑惑作戦」が崩壊。トランプ氏は「私は潔白」と改めて強調しています。この一件は、アメリカ政治の「真実追求」の新章を開くものになるでしょう。






