【米中首脳会談】舞台裏で起こった衝突!トランプ大統領訪中の「本当の現場」 WHスタッフが中国警備員に踏みにじられ、米報道陣が30分監禁 「これが中国だ」と保守派が激怒

シークレットサービス対中国警備員が一触即発 天壇公園で30分の武装対立、ベッセント財務長官も入場阻止 トランプ・習近平首脳会談の舞台裏で起きていた衝撃の事実。「我々はここで何をしているのか」 米記者団が中国当局に押し込められ監禁状態に トランプ訪中の豪華な外交的表面の裏で炸裂した”中国の本性”

トランプ大統領と習近平国家主席の米中首脳会談が5月14日に北京で行われた陰で、外交的表面からは想像もできない激しい舞台裏の衝突が連続して発生していたことが明らかになりました。北京の天壇(テンプル・オブ・ヘブン)ではシークレットサービス捜査官が武器携行を理由に中国警備当局に入場を阻止され、約30分にわたる一触即発の「強烈な対立(intense standoff)」が発生。WHスタッフが中国警備員に踏みにじられ、アメリカの報道陣は中国当局者によって別室に押し込められ取材を封じられました。スコット・ベッセント財務長官ですら人民大会堂への入場を一時阻止されるという前代未聞の事態も起きており、豪華な外交的演出の裏で「中国の本性」が剥き出しになった瞬間として保守系メディアが一斉に報じています。


天壇での一触即発 シークレットサービス対中国警備当局の30分対立

最も深刻な衝突が起きたのは、首脳会談後にトランプ大統領と習近平主席が15世紀建造の天壇(テンプル・オブ・ヘブン)を共に訪問した場面でした。大統領に随行していたシークレットサービスの捜査官が天壇の敷地に入ろうとしたところ、中国警備当局が「武器の持ち込みは禁止だ」として入場を阻止。捜査官は当然これを拒否し、両国の当局者の間で激しい口論が始まりました。

この対立は約30分にわたって続きました。AFP通信の記者ダニー・ケンプ氏はXに「プールの天壇複合施設へのアクセスが約30分妨害された。中国警備チームが武装したシークレットサービス捜査官の入場を許可しなかったため、米中当局者の間で長引く激しい議論が続いた」とリポートしました。最終的には両者の妥協案によって問題は解決されましたが、トランプ大統領はすでに天壇を去った後であり、米国の報道陣とスタッフは大統領の公式行程の現場から事実上締め出された形となりました。この問題は2017年のトランプ大統領の初訪中時にも「核のフットボール(核戦略司令ブリーフケース)」を持つ米軍補佐官が人民大会堂への入場を中国警備員に阻止され、ジョン・ケリー首席補佐官が急遽介入するという事件が起きており、今回は繰り返されたパターンとして際立ちます。


ベッセント財務長官も入場阻止 徽章なし理由に人民大会堂で足止め

天壇での対立だけではありませんでした。スコット・ベッセント財務長官は人民大会堂への入場に際し、中国警備当局から「正式な首脳会談セキュリティバッジを所持していない」という理由で一時入場を阻止されました。米国で最も重要な閣僚の一人が、自国の大統領との首脳会談が行われている建物の入口で足止めされるという異例の事態は、中国側が警備・アクセスコントロールを外交的圧力の道具として意図的に使っていることを示しているという見方が保守派からは強く出ています。

ベッセント長官の入場阻止は最終的に解決されましたが、この出来事はシークレットサービスとの対立、報道陣の拘束と合わせて「中国は米国の高官や報道陣を自国領土内で意のままにコントロールできる」という現実を世界に示すものとなりました。Fox Newsは「これはプロトコルの問題ではない。これは力のデモンストレーションだ」と評しています。


WHスタッフが踏みにじられ、報道陣が「監禁」状態に

今回の訪中で最も衝撃的な出来事の一つが、ホワイトハウススタッフが中国警備員に文字通り踏みにじられたという報告です。大統領の移動に伴う混雑した場面で、米国側スタッフが中国警備当局によって押しのけられ、踏みつけられる場面があったと同行記者たちが報告しています。

また米国の報道陣(ホワイトハウス・プレスプール)は天壇での一触即発の間、中国当局者によって建物の一室に押し込められ、外に出ることも取材することも許されない状況に置かれました。「私たちはまるで収容されているようだった。中国の当局者が部屋の外に立ちはだかり、外に出ようとすると阻止された」という証言が記者から伝えられています。テレグラフの特派員はXに「ここに来てから、複数の激しい対立を目にしてきた」と投稿しており、これらの出来事が一度きりの偶発的事件ではなく、訪中期間を通じて繰り返し発生したパターンであることがわかります。


外交的表面と現実のギャップ 「豪華な歓迎」の裏で何が起きていたか

中国側はトランプ大統領の到着を、赤いカーペット・儀仗兵・伝統楽器の演奏などを駆使した盛大な歓迎式典で迎えました。首脳会談の公式映像は握手・笑顔・友好的な雰囲気で満ちており、中国国営メディアCCTVは「米中関係の新たな章」「ウィンウィンの協力関係」として一色に報道しました。

しかし、外交的演出の華やかな表面の裏では、全く異なる中国の姿がありました。米国の大統領随行護衛団が武器を持って施設に入ることを拒否し、閣僚の入場を一時阻止し、報道陣を部屋に監禁し、スタッフを踏みにじる。この二重性こそが中国共産党の外交の本質です。「友好」と「支配」を同時に演じる中国の能力は、今回の訪中で見事なまでに露わになりました。ホワイトハウスのカウンターパートを笑顔で迎えながら、その報道陣と護衛要員を物理的に制圧する。これが「習近平外交」の真の姿です。


台湾問題での「一変した空気」 会談後のトランプ大統領の表情が語るもの

外交的緊張は表舞台にも現れていました。会談後のトランプ大統領の様子について、同行記者の一人は「到着式典の際、大統領は笑顔だった。しかし会談を終えて天壇公園を訪れた時、それほど友好的な空気ではなかった。トランプ氏は不機嫌そうで笑顔が少なく、習主席にほとんど話しかけることもなかった」と報告しています。

この「表情の変化」の背景として指摘されているのが、習近平主席による台湾問題での強烈な牽制です。中国外務省によれば習主席は会談で「台湾問題は中米関係において最も重要な問題だ。適切に処理しなければ、米中は衝突・紛争に発展し、米中関係全体を極めて危険な状況に陥れる」と直接警告しました。ホワイトハウスが発表した会談要旨に台湾に関する記述が一切なかったことも注目されており、中国側が発表した会談内容と米国側の発表の間に大きな乖離が生じています。


マルコ・ルビオの名前を「改名」した中国の非常識

今回の訪中では他にも中国の非常識ぶりを示すエピソードがあります。マルコ・ルビオ国務長官の訪中に際して、中国は彼の名前の中国語表記を独自に変更するという奇異な対応を取りました。ルビオ長官には以前から中国への入国禁止措置が取られており、今回の訪中に際して中国は自らの禁止措置を無効化することなく、ルビオという名前の中国語表記を変えることで「別人として扱う」というグロテスクな解決策を採用したのです。

これを「中国共産党が自ら設けたルールを守ることすらできず、しかもその矛盾を認めることもできないという、プライドと非論理性の完璧な見本だ」と評しています。自国のルールを自国の都合で書き換え、それを誰にも指摘させない。これもまた「中国の本性」の一断面です。


まとめ

トランプ大統領と習近平国家主席の北京首脳会談は、その外交的表面においては貿易・関税・台湾・イランをめぐる重要な議論の場でした。しかしその舞台裏では、シークレットサービス対中国警備当局の30分にわたる一触即発の対立、WHスタッフへの物理的な暴力、報道陣の監禁状態、ベッセント財務長官の入場阻止、そしてルビオ国務長官の「改名」という一連の異常事態が連発していました。

これらの出来事が示すのは、中国が外交的舞台においても「自国のルールこそがすべてだ」という姿勢を一切崩さないということです。米国大統領の護衛チームに「武器を外せ」と要求し、閣僚の入場を阻止し、報道陣を監禁する。この行為は外交的無礼の範疇を超え、「我々は米国をコントロールできる」という中国共産党の根本的な認識を表しています。

トランプ大統領がテーブルを挟んで習近平と向き合っている間、その背後では中国の「本性」が剥き出しになっていた。この現実を忘れずに米中関係を見続けることが、これからの最も重要な視点です。

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