
スター・ウォーズの「ルーク」が大統領死去を願望 ホワイトハウス「これは病的だ」と猛反発 左派セレブの底なしの憎悪が露呈
2026年5月7日、映画「スター・ウォーズ」でルーク・スカイウォーカー役として世界的に知られる俳優マーク・ハミル(74歳)が、SNS「Bluesky」の公式アカウントに花々で飾られた墓の前にトランプ大統領が横たわるAI生成画像を投稿し、「Donald Trump: 1946–2024(ドナルド・トランプ:1946年~2024年没)」というキャプションに「If only(もしそうなら)」という言葉を添えて物議を醸しました。ホワイトハウスは公式の「ラピッド・レスポンス47」アカウントでただちに「マーク・ハミルは病んだ人物だ(one sick individual)」と反撃し、全米で激しい議論が巻き起こっています。

ハミルが投稿したのは、AI生成とみられる画像で、色鮮やかな花々で飾られた墓石の前にトランプ大統領が眠るように横たわっているというものです。墓石には「Donald Trump: 1946–2024」と刻まれており、ハミル自身が「If only」という言葉を添えて投稿しました。「もしそうであれば(If only)」――つまり「大統領が死んでいればよかった」という意味を明確に持つこの言葉は、即座に広まり、保守派の激怒を呼びました。

この投稿は、ハミルがバラク・オバマ元大統領と「スター・ウォーズの日(5月4日)」記念コラボ動画を撮影した翌日になされたものです。ハミルは長年にわたる反トランプ活動家として知られており、2024年のトランプ暗殺未遂事件後も銃撃で右耳を負傷したトランプ大統領の包帯を嘲笑する発言をXに投稿し、批判を浴びた前歴があります。
ホワイトハウスは公式の「ラピッド・レスポンス47」アカウントで即座に声明を出しました。
「マーク・ハミルは病んだ人物だ(@MarkHamillは本当に病んだ人だ)。こういう過激な左派たちが、まさにわれわれが今日の社会で直面している政治的暴力を生み出している」
この声明は、4月25日のWHCA晩餐会暗殺未遂事件からわずか2週間足らずというタイミングで発せられたことに、大きな意味があります。ハキーム・ジェフリーズ下院院内総務の「最大限の戦争」発言との関連をトランプ大統領が指摘した直後だけに、ハミルの投稿は「左派セレブと政治家による組織的な暴力扇動文化の一端だ」という保守派の主張をさらに裏付けるものとして受け止められました。

今回の投稿は、ハミル個人の逸脱行為として片づけるべきではありません。WHCAの暗殺未遂犯コール・アレンは自らを「フレンドリー・フェデラル・アサシン(親切な連邦の暗殺者)」と名乗り、反トランプ系のSNSや「ノー・キングス」運動に深く関与していました。こうした過激な思想の温床を作り上げているのは、ハミルのような文化的影響力を持つセレブリティーの「大統領の死を願う」投稿にほかなりません。
ホワイトハウスが反撃声明で「こうした人物たちが政治的暴力を生み出している」と明言したのは、言葉と暴力の間にある一本の線を世間に明確に示す狙いがあります。ハミルはこの投稿を後に削除しましたが、スクリーンショットは瞬く間に拡散し、「謝罪なき削除」に対してさらなる批判が集まっています。

マーク・ハミルによる「トランプ大統領の墓場」画像投稿は、2週間前に起きたWHCA晩餐会暗殺未遂事件という生々しい現実の上に重なる、極めて不謹慎な行為でした。ホワイトハウスが「病んだ人物だ」と断罪したのは、単なる感情的な反応ではなく、左派セレブリティーの扇情的な言葉が現実の暴力を生む土壌となっているという、深刻な警告です。「フォースを善のために使え」と銀幕で語り続けたルーク・スカイウォーカーの演者が、現実の世界で大統領の死を願う画像を拡散する。この皮肉な事実が、今日の左派エリートたちの精神的な荒廃を如実に示しています。






